長岡京市議会 2021-03-10 令和 3年予算審査常任委員会第2分科会( 3月10日)
まず、市庁舎周辺道路用地について、乙訓土地開発公社が先行取得するものとし、(その1)は、令和3年度から令和7年度の期間で限度額1億6,130万円、その下の(その2)でありますが、同期間で限度額1億8,330万円とし、その事業代金の元金及び利子相当額を設定するものであります。 次に、10ページ、11ページお開きください。
まず、市庁舎周辺道路用地について、乙訓土地開発公社が先行取得するものとし、(その1)は、令和3年度から令和7年度の期間で限度額1億6,130万円、その下の(その2)でありますが、同期間で限度額1億8,330万円とし、その事業代金の元金及び利子相当額を設定するものであります。 次に、10ページ、11ページお開きください。
まず、阪急長岡天神駅周辺整備事業用地について、乙訓土地開発公社が先行取得するものとし、令和2年度から令和6年度の期間で限度額1億9,690万円とし、その事業代金の元金及び利子相当額を設定するものであります。
開田3丁目地内において、公有地の拡大の推進に関する法律に基づき、公共事業に必要な代替地について、長岡京市にかわり、乙訓土地開発公社が先行取得するものとし、乙訓土地開発公社の資金借り入れにかかる債務保証として、令和元年度から令和5年度の期間で、限度額を2億850万円とし、その事業代金の元金、及び利子相当額を設定するものであります。 以上、説明とさせていただきます。
開田1丁目地内において、生産緑地法に基づき、公共事業に必要な代替地について、長岡京市にかわり乙訓土地開発公社が先行取得するものとし、乙訓土地開発公社の資金借り入れに係る債務保証として平成31年度から35年度の期間で、限度額を1億9,600万円とし、その事業代金の元金及び利子相当額を設定するものであります。
公有地の拡大の推進に関する法律に基づき、公共事業に必要な代替地について、長岡京市にかわり、乙訓土地開発公社が先行取得するものとし、乙訓土地開発公社の資金借り入れに係る債務保証として、平成30年度から平成34年度の期間で限度額9,500万円とその事業代金の元金及び利子相当額を設定するものであります。
債務負担行為についてでありますが、市道第4037号線事業用地先行取得を行うために、乙訓土地開発公社の資金借り入れに対する債務保証として、平成29年度から平成33年度を期限とする限度額490万円と、その事業代金の元金及び利子相当額であります。
請負代金、2億2,548万7,500円、うち事業代金、金2億1,475万円、消費税額1,073万7,500円。 請負代金支払い条件、前金払い、該当なし、部分払い、請求後14日以内に現金振り込み。 引き渡し時の支払い、請求後40日以内に現金振り込み。 遅延利息、年利3%。瑕疵担保責任を負う期間、引き渡し後1年でございます。 別添2、システムの内容を一覧表、図面で示させてもらっております。
今議会で提案されておりますスポーツ施設用地先行取得事業代金として24億の債務負担行為の補正が提案されておりますが、この実施計画の中には入っていなかったものであります。したがいまして、第3期基本計画前期実施計画については見直しをする必要があると思いますが、理事者のお考えをお聞かせいただきたいと思います。